stop motion youtubeノウハウ

finalcut Proを使ったコマ撮りで使える簡単なバレ消しの方法

こんにちは!komachannelです。

先日、Twitterでこのようなツイートをしたところ

ありがたいことに、バレ消しについての質問を頂いたので、今回はもっと詳しく解説したいと思います。
というわけで、今回のテーマは

finalcut Proを使ったコマ撮りで使える簡単なバレ消しの方法です。

バレ消しについての方法やストップモーションアニメを作る際のテクニックってあまり書籍や情報が出回っていなくて困ることが多いですよね。
最近だと篠原健太さんがとても有益な情報を発信されているので、プロのテクニックを学びたい方は是非、篠原さんをTwitterで検索してみてください。

それでは本題のバレ消し方法についてです。

僕は半年前までmacのアプリ、pixelmatorという画像編集ソフトに一枚一枚写真を入れ込んで消しゴムツールで写したくない支えなどを消していました。
この方法だと、時間が物凄いかかるんですね^^;
さらにファイナルカットプロ に入れたときにちょっとずれていたり、また、修正しないといけなかったり労力が大きかったのです。

今回の方法はそれらの労力を激減できる方法になります。
プロの現場では使えない方法かも知れませんが初心者の方は参考にしてもらえたら嬉しいです。

実践編

まずは背景だけの写真を撮っておきます。

その次に普通にコマ撮り(ストップモーション)をとっていきます。

撮り終わったらファイナルカットプロ を起動させ、先ほど撮影した画像を取り込んでいきます。

取り込みが終わったらコマ撮りでとった写真をタイムラインに載せていきます。
この状態だと支えやタンクなどが映り込んでいると思います。この写真の場合はレゴですね。

その次に背景だけの写真を先ほどのメインのタイムラインの上におきます。

タイムラインの上に置いた後に、エフェクトを開いて、マスクの描画を選びます。

マスクの描画をクリックして、先ほどの背景画像にドロップします。
この状態は背景が上に来ているので、画像が背景で埋まってしまっています。

そうするとポイントを設定するように表示されるので、消したい部分(有効にしたい背景)をポイントで囲みます。
この場合だとレゴを囲むように、まずは適当にクリックしてポイントを設定します。

その後に細かくポイントを設定して綺麗に消せるよう調整します。
ポイントはトラックパッドを二本指で押すと簡単に追加することができます。
ポイントを設定し終わると支えが消えていることが分かると思います。

その次に、ポイントを設定した背景をコピーして、次のコマのタイムラインの上にペーストします。(また最初から設定するのは面倒なのでコピーした方が楽です。)
optionを押しながら移動で楽にコピーできます。

あとは一コマ一コマ同じ作業を繰り返して映り込んで欲しくないものを消していきます。

これで完成です。

いかがでしたでしょうか?
僕はyoutubeで動画を出しているだけの素人なので、プロの方だともっと良い方法をご存知なのかも知れません。また、同じように悩んで解決法を見つけたよという方は是非コメント欄にコメントくださいませ。

そして、もし「分かりやすかったよ!」という場合はSNSでシェアして頂けると嬉しいです。(ブログを見ている人が少なすぎて悲しいためm(._.)m)

最近、youtubeのチャンネルを成長させるノウハウもnoteに書かせてもらっているのでご興味がある方は読んでもらえると嬉しいです。
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